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マーベル用語辞典
映画・ドラマ・コミックの用語296語を収録。コミックと実写で意味が変わる語は📖/🎬で分けて記載。カテゴリ絞り込み+検索で即引きできます。🎬マークは映像作品との関連メモです。
アース616 EARTH-616世界観
📖 コミック: 原作コミックの本流世界の指定番号。"数ある世界のひとつに過ぎない"という謙遜込みの命名で、80年代の英国マーベル発祥。
🎬 実写(MCU): 『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』でアース838のクリスティーンがMCU世界を「616」と呼んだ。コミックの616と同番号を名乗る形になり、ファン界隈では今も呼称論争がある(劇中ではアース199999説と併存)。
🎬 MCU劇中にも「616」の呼称が登場するが、ファンの間ではMCU=アース199999とする整理も有名。
アルティメット・ユニバース ULTIMATE UNIVERSE世界観
2000年代に始まった現代版リブート世界(アース1610)。マイルス・モラレス誕生の地。
🎬 『スパイダーバース』人気の源流。
マルチバース MULTIVERSE世界観
無数の並行世界の総称。原作では何十年も前からの基本設定。
🎬 フェーズ4以降のMCUの中心概念。
インカージョン INCURSION世界観
並行世界同士が引き合って衝突し、双方の地球が消滅の危機を迎える現象。
🎬 『マルチバース・オブ・マッドネス』で言及。『シークレット・ウォーズ』(2015)の根幹であり、ドゥームズデイ理解の鍵。
バトルワールド BATTLEWORLD世界観
崩壊した各世界の断片を継ぎ接ぎして作られた寄せ集めの惑星。1984年版と2015年版、2つの『シークレット・ウォーズ』に登場する。
🎬 『ドゥームズデイ』『シークレット・ウォーズ』2部作の予習で最重要の用語。
M-Day M-DAY世界観
スカーレット・ウィッチの現実改変により、世界中のミュータントの大半が能力を失った日。『ハウス・オブ・M』の結末。
🎬 ワンダの"怖さ"の原作的な根拠。
関連: ハウス・オブ・M
神聖時間軸 SACRED TIMELINE世界観
TVAが管理する、剪定されていない唯一の時間の流れ。
🎬 ドラマ『ロキ』の中心概念。
ブリップ THE BLIPMCU用語
サノスの指パッチンで全生命の半分が消滅してから、5年後に復活するまでの一連の出来事のMCUでの通称。
🎬 『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』以降の日常描写の前提。
関連: GRC
アース828 EARTH-828世界観
『ファンタスティック4:ファースト・ステップ』の舞台となるレトロフューチャーな別世界。
🎬 FFがMCU本流と別世界出身である点はドゥームズデイの重要な仕掛け。
ミュータント MUTANT能力・概念
📖 コミック: X遺伝子による生得の能力者。差別と共存のテーマを背負い、社会のマイノリティの寓話として60年描かれてきた。
🎬 実写(MCU): 長らく不在だった概念。『ミズ・マーベル』でカマラが"変異"と示唆され、『デッドプール&ウルヴァリン』を経て、MCU版X-MENへの合流が進行中。
🎬 MCUへの本格合流が進行中の最重要概念。
ミューテイト MUTATE能力・概念
事故や実験など後天的な要因で能力を得た人々。スパイダーマンやハルクはこちらに分類される。
オメガレベル・ミュータント OMEGA LEVEL能力・概念
能力の上限が計測不能とされる最強格のミュータント区分。ジーン・グレイやストームなどが該当。
ヒーリング・ファクター HEALING FACTOR能力・概念
傷を急速に治す自己治癒能力。ウルヴァリンとデッドプールの代名詞。
🎬 治癒 再生
インフィニティ・ストーン INFINITY STONES能力・概念
📖 コミック: 原作の呼称は「インフィニティ・ジェム」。サノスは死の女神に愛を捧げるため宇宙の半分を消した——動機が映画と根本的に異なる。
🎬 実写(MCU): 6つの石として『エンドゲーム』までのサーガを牽引。サノスの動機は資源と均衡の思想に変更された。
🎬 原作の顛末は『インフィニティ・ガントレット』(邦訳あり)で。
超人登録法 SUPERHUMAN REGISTRATION ACT能力・概念
ヒーローに正体の登録と政府の管理を義務付ける法律。賛成派と反対派の内戦が『シビル・ウォー』。
関連: シビル・ウォー(事件)
スタンフォード事件 STAMFORD INCIDENT能力・概念
若手ヒーローの戦闘が招いた大惨事。原作で超人登録法成立の引き金となった。
🎬 映画版のラゴス事件に相当する原作イベント。
関連: シビル・ウォー(事件)超人登録法
ソーサラー・スプリーム SORCERER SUPREME能力・概念
地球の魔術師の頂点に与えられる称号。ドクター・ストレンジが著名な保持者。
🎬 至高の魔術師
テリジェン・ミスト TERRIGEN MIST能力・概念
インヒューマンズの遺伝子に反応し、能力を覚醒させる霧。
ピム粒子 PYM PARTICLES能力・概念
物体の大きさを自在に変える粒子。アントマンの技術の核であり、エンドゲームの時間泥棒作戦も支えた。
不安定分子 UNSTABLE MOLECULES能力・概念
着用者の能力に追従して伸縮・耐火するコスチューム素材。FFのスーツが代表例。
ファストボール・スペシャル FASTBALL SPECIAL能力・概念
怪力キャラが小柄なキャラを敵に向かって投げ飛ばす連携技の通称。元祖はコロッサス&ウルヴァリン。
ウェポンX計画 WEAPON X能力・概念
ウルヴァリンの骨格にアダマンチウムを移植した超人兵士開発計画。数々の悲劇の源。
ヴァリアント VARIANT能力・概念
📖 コミック: 同じ号の表紙違い版(ヴァリアント・カバー)。収集文化の華で、購入時に迷う元でもある。
🎬 実写(MCU): 分岐時間軸に生まれた同一人物の別個体。『ロキ』『デッドプール&ウルヴァリン』の根幹設定。
🎬 ドラマ『ロキ』は②の意味。コミック購入時は①に出会う。
レトコン RETCON出版・購入
過去の設定を後付けで書き換える手法(retroactive continuity)。数十年続く連載を成立させるアメコミの必須技術。
ラトヴェリア LATVERIA地名
ドクター・ドゥームが君主として統治する東欧の小国。独裁国家だが国民からの支持は厚い。
🎬 ヴィランが国家元首=外交特権持ちという、ドゥームの"格"を支える設定。ドゥームズデイ最重要地名。
ワカンダ WAKANDA地名
ヴィブラニウム資源で高度に発展したアフリカの超文明国家。ブラックパンサーの祖国。
クン・ルン K'UN-LUN地名
異次元と周期的に繋がる隠された都市。アイアン・フィストの修行地。
🎬 崑崙
サヴェッジランド SAVAGE LAND地名
南極大陸の奥地にある、恐竜が生き残る熱帯の秘境。
ノーウェア KNOWHERE地名
巨大なセレスティアルの頭蓋骨内部に築かれた宇宙の採掘コロニー。ガーディアンズの拠点のひとつ。
ザンダー XANDAR地名
宇宙警察ノヴァ軍団の本拠惑星。
🎬 今後のドラマ『ノヴァ』に向けて要チェック。
ハラ HALA地名
クリー帝国の母星。
サンクタム・サンクトラム SANCTUM SANCTORUM地名
ニューヨーク・グリニッジビレッジにあるドクター・ストレンジの館。
バクスター・ビルディング BAXTER BUILDING地名
ファンタスティック・フォーが本拠を置くニューヨークの高層ビル。
X-マンション X-MANSION地名
「恵まれし子らの学園」。X-MENの本拠地であり、若きミュータントの学校。
🎬 恵まれし子らの学園
デンジャールーム DANGER ROOM地名
X-マンション地下にある実戦シミュレーション訓練室。
クラコア KRAKOA地名
意思を持つ"生きている島"。近年の原作ではミュータントの独立国家となり、X-MEN史の新時代を築いた。
🎬 近年の邦訳X-MENを読むなら必修の地名。
ラフト THE RAFT地名
ニューヨーク沖の超人犯罪者専用刑務所。
🎬 『シビル・ウォー』や『サンダーボルツ*』でも登場。
レッドルーム RED ROOM地名
ブラック・ウィドウを生んだ旧ソ連の暗殺者養成機関。
ニューヨーク NEW YORK CITY地名
マーベルの物語の中心都市。架空都市ではなく実在の街を舞台にしたことが、当時のコミックの革新だった。
モンスターアイランド MONSTER ISLAND地名
日本近海にあるとされる、怪獣たちが棲む島。マーベルと怪獣文化の意外な接点。
クリー KREE種族・組織
銀河に帝国を築く好戦的な異星種族。キャプテン・マーベルの力の源流。
スクラル SKRULLS種族・組織
📖 コミック: 変身能力で社会に潜伏する侵略者。『シークレット・インベージョン』では「誰が本物か分からない」恐怖の象徴として描かれた。
🎬 実写(MCU): 故郷を失い地球に身を寄せる難民として再解釈。『キャプテン・マーベル』で善側として登場し、原作ファンを驚かせた大胆な改変。
🎬 「あのヒーローも実は…」の疑心暗鬼を描いた原作『シークレット・インベージョン』が同名ドラマの元ネタ。
セレスティアルズ CELESTIALS種族・組織
生命の進化に干渉してきた超越的な宇宙種族。
🎬 『エターナルズ』で本格登場。ノーウェアの正体でもある。
インヒューマンズ INHUMANS種族・組織
太古のクリーの実験により生まれた超人種族。テリジェン・ミストで能力が覚醒する。
ウォッチャー THE WATCHER種族・組織
宇宙を観測し"不干渉"を誓う種族。
🎬 『ホワット・イフ...?』の語り部ウアトゥで一躍有名に。
TVA TIME VARIANCE AUTHORITY種族・組織
📖 コミック: 時間犯罪を裁く官僚組織として登場する、どこか諷刺的な存在。書類仕事の無限迷宮として描かれる。
🎬 実写(MCU): 『ロキ』の主舞台。神聖時間軸を守るため分岐を剪定する組織で、その成り立ち自体が物語の核心になった。
🎬 『デッドプール&ウルヴァリン』にも登場。
リーフ SINGLE ISSUE出版・購入
毎月発売される20〜30ページの薄い冊子。米国コミックの基本単位で、日本の"雑誌連載1回分"に近い。
🎬 イシュー
TPB TRADE PAPERBACK出版・購入
リーフ数話分を1冊にまとめた単行本。邦訳コミックの底本は基本的にこの形態。
🎬 トレード ペーパーバック 単行本
オムニバス OMNIBUS出版・購入
数十話を1冊に収めた大判の豪華合本。原書派の憧れにして鈍器。
ラン RUN出版・購入
ある作家がシリーズを担当した期間の呼び方。「ヒックマンのFFラン」のように使う。"作家買い"の基本概念。
リランチ RELAUNCH出版・購入
シリーズを新たな第1号から仕切り直すこと。アメコミのナンバリングが頻繁にリセットされる理由。
イベント EVENT出版・購入
複数タイトルを横断して展開される大型クロスオーバー企画。『シビル・ウォー』『シークレット・ウォーズ』など。
🎬 当サイトのコミック時系列はこのイベントを軸に整理している。
マーベル・メソッド MARVEL METHOD出版・購入
大まかなプロットから作画が先行し、後からセリフを付ける往年のマーベル流制作手法。
Marvel Unlimited MARVEL UNLIMITED出版・購入
マーベル公式の定額読み放題サービス。3万冊以上を収録(英語)。
🎬 邦訳の新刊が途絶えた今、原作に触れる最重要手段のひとつ。
フェーズ/サーガ PHASE / SAGAMCU用語
MCU作品群の章立て。フェーズ1〜3=インフィニティ・サーガ、フェーズ4〜6=マルチバース・サーガ。
ディフェンダーズ・サーガ THE DEFENDERS SAGAMCU用語
旧Netflix製ドラマ群(デアデビル等)のDisney+での分類名。
🎬 『ボーン・アゲイン』直結により実質必修化。
Marvel Spotlight MARVEL SPOTLIGHTMCU用語
予習なしで単独視聴できる作品に付くMCUの公式ブランド。第1弾は『エコー』。
🎬 当サイトの「単独OK」バッジの根拠。
S.H.I.E.L.D. SHIELD種族・組織
超常の脅威に対処する国際防諜機関。ニック・フューリーの下でアベンジャーズ計画を推進した。
🎬 シールド 組織
ヒドラ HYDRA種族・組織
「一つの首を刎ねても二つの首が生える」を掲げる秘密結社。レッドスカルを源流にS.H.I.E.L.D.内部にも寄生した。
🎬 『ウィンター・ソルジャー』の衝撃の正体。
関連: プロジェクト・インサイト
S.W.O.R.D. SWORD種族・組織
宇宙・地球外の脅威を扱う機関。
🎬 『ワンダヴィジョン』で本格登場。
ハンド THE HAND種族・組織
忍者の暗殺結社。デアデビルやエレクトラと因縁が深い。
🎬 ディフェンダーズ・サーガの闇の中心。
イルミナティ ILLUMINATI種族・組織
世界の重大事を密かに決めるヒーロー賢人会。原作ではリード、ストレンジ、トニーらが参加し、インカージョン対応で暗部に踏み込んだ。
🎬 『マルチバース・オブ・マッドネス』に別世界版が登場。
関連: カバルプラネット・ハルク(事件)
ドーラ・ミラージュ DORA MILAJE種族・組織
ワカンダ国王を守る精鋭の女性親衛隊。オコエが将軍。
量子世界 QUANTUM REALM世界観
極小の先に広がる別次元。時間の流れが異なり、エンドゲームの時間航行を可能にした。
🎬 クアントマニアの主舞台。
ダーク・ディメンション DARK DIMENSION世界観
時間が存在しない暗黒次元。支配者ドルマムゥは『ドクター・ストレンジ』の"取引"相手。
スーパーソルジャー血清 SUPER-SOLDIER SERUM能力・概念
人間を極限まで強化する血清。スティーブで成功して以降、再現の試みが数々の悲劇を生んだ。
🎬 ハルク、ウィンター・ソルジャー、US エージェント…MCUの裏テーマ。
エクストリミス EXTREMIS能力・概念
人体を作り替える再生強化技術。『アイアンマン3』の鍵。
ポストクレジット・シーン POST-CREDITS SCENEMCU用語
本編後のおまけ映像。次回作への布石が仕込まれる、MCUが定着させた様式。当サイト名の由来でもある。
🎬 アフタークレジット エンドクレジット
ビフレスト BIFROST世界観
アスガルドと九つの世界を結ぶ虹の橋。ヘイムダルが門番を務め、ソーの移動手段の代名詞となった。
パワー・コズミック POWER COSMIC能力・概念
ギャラクタスが行使し、ヘラルドにも分け与える宇宙規模のエネルギー。シルバーサーファーの力の源。
🎬 『ファースト・ステップ』のサーファー理解に必須の概念。
アダマンチウム ADAMANTIUM物質・ガジェット
ほぼ破壊不能とされる架空の合金。ウルヴァリンの爪と骨格に移植されている。
ヴィブラニウム VIBRANIUM物質・ガジェット
振動やエネルギーを吸収するワカンダ産の希少金属。キャプテン・アメリカの盾の素材。
ムジョルニア MJÖLNIR物質・ガジェット
「値する者」だけが持ち上げられる魔法のハンマー。ソーの得物。
🎬 エンドゲームの"あの場面"の感動は原作にも由来がある。
ウェブシューター WEB-SHOOTERS物質・ガジェット
スパイダーマンが自作したクモ糸発射装置。糸が体から出るか装置かは、ユニバースによって異なる。
セレブロ CEREBRO物質・ガジェット
テレパシーを増幅し、世界中のミュータントを探知するプロフェッサーXの装置。
クインジェット QUINJET物質・ガジェット
アベンジャーズの主力輸送機。
ヘリキャリアー HELICARRIER物質・ガジェット
S.H.I.E.L.D.が運用する空飛ぶ空母型の移動本部。
ダークホールド DARKHOLD物質・ガジェット
太古の邪神が遺した闇の魔道書。読む者を蝕む。 なお実写初出は『ワンダヴィジョン』ではなく『エージェント・オブ・シールド』シーズン4で、ゴーストライダー(ロビー版)を巡る争奪戦の的だった。
🎬 『ワンダヴィジョン』『マルチバース・オブ・マッドネス』でワンダを狂わせた元凶。原作由来のアイテム。
テッセラクト TESSERACT物質・ガジェット
スペース・ストーンを封じた青い立方体。キャップ、アベンジャーズ、キャプテン・マーベルと数々の事件の中心にあった。
🎬 原作の類似アイテム「コズミック・キューブ」が元ネタ。
アイ・オブ・アガモット EYE OF AGAMOTTO物質・ガジェット
ドクター・ストレンジが首から下げる護符。かつてタイム・ストーンを収めていた。
キャプテン・アメリカの盾 CAPTAIN AMERICA'S SHIELD物質・ガジェット
ヴィブラニウム製の円盾。武器であると同時に「守る者」の象徴で、盾の継承はそのまま理念の継承を意味する。
🎬 『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』は丸ごと"盾の物語"。
インフィニティ・ガントレット INFINITY GAUNTLET物質・ガジェット
6つのインフィニティ・ストーンを装着して行使するための籠手。装着者は事実上の全能となる。
🎬 エンドゲームではスターク製の新ガントレットも登場。原作の顛末は同名コミックで。
ストームブレイカー STORMBREAKER物質・ガジェット
ソーがサノス打倒のために鍛えた戦斧。ムジョルニア亡き後の得物。
浮遊マント CLOAK OF LEVITATION物質・ガジェット
意思を持ってストレンジを守る赤いマント。相棒枠。
アーク・リアクター ARC REACTOR物質・ガジェット
スターク・インダストリーズの小型核融合炉。トニーの胸で心臓を守り、アーマーの動力にもなった。
ネクロソード NECROSWORD物質・ガジェット
神をも殺す漆黒の剣。『ラブ&サンダー』でゴアが振るった。
ハルクバスター HULKBUSTER物質・ガジェット
対ハルク戦を想定したアイアンマンの超大型増加アーマー。『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』のヨハネスブルク戦で本領を見せた。
アイアン・スパイダー IRON SPIDER物質・ガジェット
トニーがピーターに贈ったナノテク製スーツ。背中の4本アームが特徴で、原作シビル・ウォー期の装備が元ネタ。
ドゥームの鎧 DOOM'S ARMOR物質・ガジェット
ドクター・ドゥームが自ら鍛えた鋼のパワードアーマー。科学の粋に魔術的防護を重ねた、玉座のための鎧。
🎬 『ドゥームズデイ』のビジュアルの核。マスクの下の素顔は原作でも一級の謎。
キモヨ・ビーズ KIMOYO BEADS物質・ガジェット
ワカンダ市民が身につけるヴィブラニウム製の多機能ビーズ。通信から医療まで担う超技術の日用品。
テン・リングス TEN RINGS種族・組織
📖 コミック: 原作の10のリングは指輪型で、それぞれ異なる力を持つマンダリンの武器。出自は異星技術。
🎬 実写(MCU): 腕輪型に再設計され、ウェンウーが千年率いた組織の名でもある。リングの正体は未解明で、公式予習リスト入りの理由と見られる(考察)。
🎬 『シャン・チー』が公式予習リストに入った理由はこの謎と見られる(考察)。
ソコヴィア協定 SOKOVIA ACCORDSMCU用語
ヒーローの活動を国連管理下に置く協定。『シビル・ウォー』の対立軸。
🎬 原作の「超人登録法」に対応するMCU版の仕組み。正体公開まで求める原作のほうが過激。
アース199999 EARTH-199999世界観
公式資料が長年MCUに割り当ててきた世界番号。『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』劇中の「616」呼称とどちらを取るかで論争がある。
アース838 EARTH-838世界観
『マルチバース・オブ・マッドネス』でストレンジたちが訪れた並行世界。イルミナティが統治していた。
ブラザーフッド BROTHERHOOD OF MUTANTS種族・組織
マグニートーが率いたミュータント過激派組織。X-MENと鏡合わせの存在。
ヘルファイア・クラブ HELLFIRE CLUB種族・組織
上流階級の仮面の下で暗躍する秘密結社。X-MEN史に残る「ダーク・フェニックス・サーガ」の仕掛け人。
🎬 旧フォックス映画にも登場した由緒あるヴィラン組織。
シニスター・シックス SINISTER SIX種族・組織
スパイダーマンの宿敵6人が結成する連合。組み合わせは時代ごとに変わる。
🎬 『ノー・ウェイ・ホーム』は実写での"実質的な結成前夜"だった。
A.I.M. ADVANCED IDEA MECHANICS種族・組織
📖 コミック: 黄色い防護服の科学テロ組織。MODOKの生みの親。
🎬 実写(MCU): 『アイアンマン3』ではアルドリッチ・キリアンの研究企業として登場。
ダメージ・コントロール DAMAGE CONTROL種族・組織
📖 コミック: ヒーローの戦闘跡を後片付けする民間会社。災害復旧をコメディで描く異色シリーズの主役。
🎬 実写(MCU): 政府機関(DODC)として登場。『ホームカミング』ではピーターの、『ミズ・マーベル』ではカマラの前に立ちはだかった。
🎬 民間のお仕事コメディ→権力機関、という改変の落差が面白い語。
オズコープ OSCORP種族・組織
ノーマン・オズボーンが率いる巨大企業。グリーン・ゴブリン誕生の温床。
🎬 実写ではソニー系スパイダーマン映画に登場。MCU本流では未登場だが、アニメ『フレンドリー・ネイバーフッド』で重要な役どころに。
スターク・インダストリーズ STARK INDUSTRIES種族・組織
スターク家の巨大軍需→技術企業。トニーの遺産として今もMCU世界に影を落とす。
アストラル体 ASTRAL FORM能力・概念
肉体から魂を分離して活動する魔術。ストレンジの基本技にして、精神世界戦の入口。
第4の壁破り BREAKING THE FOURTH WALL出版・購入
📖 コミック: キャラが読者に直接語りかける演出。シー・ハルク(80年代)が先駆け、デッドプールが極めた。
🎬 実写(MCU): 『デッドプール&ウルヴァリン』と『シー・ハルク』が映像で踏襲。後者は最終話で製作の"外側"まで踏み込んだ。
リビング・トリビューナル LIVING TRIBUNAL種族・組織
マルチバース全体の均衡を裁く三面の超越存在。宇宙的ヒエラルキーの最上位級。
🎬 『ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス』の次元跳躍シーンに一瞬姿が見える。
ノヴァ・フォース NOVA FORCE能力・概念
ノヴァ軍団の隊員が共有する宇宙エネルギー。
🎬 ドラマ『ノヴァ』企画に向けての予習語。
スパイダー・センス SPIDER-SENSE能力・概念
📖 コミック: 危険を察知する第六感。ビリビリと描かれる、スパイダーマンの代名詞的能力。
🎬 実写(MCU): メイおばさん命名の「ピーター・ティングル」という呼び名でいじられた。機能は同じ。
レーダーセンス RADAR SENSE能力・概念
視力の代わりにデアデビルが得た、周囲を立体把握する超感覚。
ハート型ハーブ HEART-SHAPED HERB物質・ガジェット
ブラックパンサーの力を授けるワカンダの霊草。王位継承の儀式の核。
ジャーヴィス JARVISMCU用語
📖 コミック: エドウィン・ジャーヴィス。スターク家とアベンジャーズに仕える生身の執事。チームの良心。
🎬 実写(MCU): トニーの開発したAI(J.A.R.V.I.S.)。ウルトロン事変を経てヴィジョンの土台となり、後継AIはフライデー。なお生身の執事版も『エージェント・カーター』に登場済み。
🎬 人間→AIという最も鮮やかな翻案例。
ザ・ヴォイド THE VOID能力・概念
📖 コミック: セントリーの内に潜む破壊衝動の人格。光のヒーローと闇の怪物が同居する悲劇の核。
🎬 実写(MCU): 『サンダーボルツ*』でNYを呑み込む影として映像化。ボブの心の傷と直結して描かれた。
関連: シージヴォイド(時間の果て)
ケイオス・マジック CHAOS MAGIC能力・概念
現実そのものを書き換える魔術。スカーレット・ウィッチの力の本質とされる。
🎬 『ワンダヴィジョン』最終盤でその名が明かされた。
ネクサス存在 NEXUS BEING世界観
各世界の運命の要となる特異な存在。ワンダはその一人とされる。
🎬 『ワンダヴィジョン』劇中CMの「ネクサス」はこの概念への目配せ。
カマー・タージ KAMAR-TAJ地名
カトマンズにある魔術師の総本山。ストレンジもウォンもここで学んだ。
アトランティス ATLANTIS地名
📖 コミック: ネイモアが統べる海底王国。地上との戦争と和平を繰り返してきた、原作最古級の設定のひとつ。
🎬 実写(MCU): 『ワカンダ・フォーエバー』ではメソアメリカ文明由来の海底国家**タロカニム**に置き換えられた。名前も文化も別物になった大胆な翻案。
マドリプール MADRIPOOL地名
東南アジアの無法都市国家。原作ではウルヴァリンの隠れ家として有名。
🎬 『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』で実写初登場。
ソコヴィア SOKOVIA地名
ウルトロン事変で崩壊した東欧の架空国家。ソコヴィア協定とジモの動機の原点。
ニュー・アスガルド NEW ASGARD地名
滅亡後のアスガルド民がノルウェーに築いた移住地。いまや観光地と化している。
ヴォーミア VORMIR地名
ソウル・ストーンが眠る惑星。「魂には魂を」の代償を要求する。
ティタン TITAN地名
サノスの故郷。原作では土星の衛星、MCUでは荒廃した遠い惑星として描かれた。
ニダベリア NIDAVELLIR地名
ドワーフの鍛冶星。ムジョルニアもストームブレイカーもここ産。
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー GUARDIANS OF THE GALAXY種族・組織
📖 コミック: 1969年初出のオリジナル版は31世紀が舞台の別チーム。映画でおなじみの面々は2008年の現代版リランチで集結した。
🎬 実写(MCU): クイル、ガモーラ、ドラックス、ロケット、グルートの寄せ集め家族。映画の人気が原作の扱いを変えた代表例。
X-フォース X-FORCE種族・組織
X-MENより過激な実力行使チーム。ケーブルとディッドプールの関わりで有名。
🎬 映画『デッドプール2』でネタにされた。
ニュー・アベンジャーズ NEW AVENGERS種族・組織
📖 コミック: 2005年、チーム崩壊後にスパイダーマンやウルヴァリンら人気者を集めて再編された新生チーム。ベンディス脚本の看板シリーズ。
🎬 実写(MCU): 『サンダーボルツ*』のラストで爆誕した"自称"後継チーム。正統性を巡る火種が『ドゥームズデイ』へ持ち越される。
サンダーボルツ THUNDERBOLTS種族・組織
📖 コミック: 「ヒーローに扮したヴィラン集団だった」という初回の大どんでん返し(1997)で伝説になったチーム。
🎬 実写(MCU): 政府に飼われたはぐれ者の寄せ集めとして再構成。原作の"偽ヒーロー"設定は使われなかったが、胡散臭さの遺伝子は継承。
ラヴェジャーズ RAVAGERS種族・組織
ヨンドゥ率いる宇宙の掠奪者ギルド。
🎬 映画発の設定が原作に逆輸入された珍しい例。
フェニックス・フォース PHOENIX FORCE能力・概念
破壊と再生を司る宇宙的エネルギー体。ジーン・グレイに宿り「ダーク・フェニックス・サーガ」の悲劇を生んだ。
🎬 『X-Men '97』でも核心に据えられたX-MEN最大級の神話。
ガンマ変異 GAMMA MUTATION能力・概念
ガンマ線被曝による超人化。ハルク、シー・ハルク、アボミネーション、そしてレッドハルクまで一族を成す。
🎬 『キャプテン・アメリカ:ブレイブ・ニュー・ワールド』のロス大統領変貌の理屈。
ミスティック・アーツ MYSTIC ARTS能力・概念
カマー・タージで教えられる魔術体系。次元エネルギーを借りて盾や武器を編む。
リミテッドシリーズ LIMITED SERIES出版・購入
最初から話数を決めて刊行されるシリーズ。『シークレット・ウォーズ』等のイベントは大半がこの形式。
ワンショット ONE-SHOT出版・購入
📖 コミック: 1冊完結の読み切り。イベントの外伝などで多用される。
🎬 実写(MCU): かつてBD特典として作られた短編映画群「Marvel One-Shots」の名称でもある。
アニュアル ANNUAL出版・購入
年1回刊行の増刊号。本編より大きな事件(結婚・初登場など)が起きがちで、フランクリン・リチャーズ初登場もFFのアニュアル。
クロスオーバー CROSSOVER出版・購入
複数シリーズをまたいで進む物語。読む順番が複雑になる元凶にして、アメコミ最大の祭り。
タイイン TIE-IN出版・購入
イベント本編に連動する各誌のエピソード。本編だけでも読めるが、タイインまで追うと世界の広がりが見える。
リブート REBOOT出版・購入
設定を白紙から作り直すこと。マーベル正史は完全リブートをほぼ行わず、レトコンとリランチで乗り切ってきた。
グラフィックノベル GRAPHIC NOVEL出版・購入
単行本として最初から書き下ろされる形式、または単行本全般の呼称。書店で探すときの棚の名前でもある。
ヤカのアロー YAKA ARROW物質・ガジェット
口笛で自在に操るヨンドゥの矢。ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックスの"あの無双"の主役。
ムラマサ・ブレード MURAMASA BLADE物質・ガジェット
ヒーリング・ファクターを無効化する妖刀。ウルヴァリンを殺しうる数少ない武器。
エボニー・ブレード EBONY BLADE物質・ガジェット
持ち主を蝕む呪いの黒剣。ブラックナイトの武器。
🎬 『エターナルズ』のポストクレジットでデーンが開けた箱の中身。
テムパッド TEMPAD物質・ガジェット
TVA支給の携帯装置。時間扉(タイムドア)を開く。
タイム・ハイスト TIME HEISTMCU用語
『エンドゲーム』の時間泥棒作戦。過去は変えられず分岐が生まれる、というMCU独自の時間旅行ルールを確立した。
🎬 原作の時間旅行はもっと融通無碍。ここもコミックとの差分ポイント。
スタン・リーのカメオ STAN LEE CAMEOMCU用語
原作の生みの親スタン・リー(2018年没)が毎作品に顔を出したお約束。『エンドゲーム』が最後の出演となった。
アッセンブル AVENGERS ASSEMBLEMCU用語
アベンジャーズ招集の掛け声。原作60年の伝統の台詞を、映画は『エンドゲーム』まで完全な形で言わせずに取っておいた。
シネマティック・ユニバース CINEMATIC UNIVERSEMCU用語
複数の映画・ドラマが同一世界を共有する方式。原作が60年やってきた"共有世界"の映像への移植であり、MCUがその代名詞となった。
アース10005世界観
旧フォックス版X-MEN映画の世界に付けられた指定番号。『デッドプール&ウルヴァリン』でTVAが"消滅しかけの世界"として扱ったことで公式にマルチバースへ組み込まれた。
ソウルワールド世界観
ソウル・ストーンの内部にあるとされる橙色の空間。『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』ラストでサノスが幼いガモーラと対面した場所はここだと解釈されている。
時間の織り機世界観
『ロキ』S2に登場した、全時間軸を管理するTVAの中枢装置。実は"選ばれた時間軸以外を管理できない"欠陥品で、ロキはこれを破壊して自ら時間軸を束ねる存在となった。
ヴォイド(時間の果て)世界観
TVAに剪定された存在が送られる時間の終着点。怪物アリオスが徘徊する。『ロキ』S1と『デッドプール&ウルヴァリン』の主要舞台で、フォックス版キャラの"待機場所"にもなった。※セントリーの内なる「ザ・ヴォイド」とは別物。
ワンダのヘックス世界観
『ワンダヴィジョン』でウエストビューを覆った六角形の変異フィールドの通称。内部は彼女の作ったシットコム世界で、境界を潜ると存在ごと書き換えられる。
サカール地名
宇宙のゴミが集まる辺境の闘技惑星。グランドマスターが支配し、『ラグナロク』でソーとハルクが剣闘士として再会した。原作『プラネット・ハルク』の舞台。
カウンター・アース地名
ハイ・エボリューショナリーが作った"もう一つの地球"。『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:VOLUME 3』では動物由来の住民が暮らす実験都市として登場し、悲劇的な結末を迎えた。
ハーフワールド地名
原作でロケットの故郷とされる惑星。精神療養のための施設惑星で、動物たちが世話係として知性化された——という物悲しい出自を持つ。
ヘルズ・キッチン地名
NYマンハッタン西側の地区。デアデビルの縄張りとして有名で、ディフェンダーズ・サーガの中心地。再開発を巡るフィスクとの攻防はS1の主題そのもの。
関連: ディフェンダーズ・サーガ
ハーレム地名
NY北部の歴史ある黒人文化の中心地。ルーク・ケイジが守る街であり、『インクレディブル・ハルク』のアボミネーション戦の戦場でもある。
ジャージーシティ地名
NYの対岸、ニュージャージー州の都市。ミズ・マーベル=カマラの地元で、"アベンジャーズの街の隣"という絶妙な距離感が作品の味になっている。
リトル・シシリー地名
『ワン・ラスト・キル』の舞台となるNYのイタリア系地区。グヌッチ一族の縄張りで、ボスの死後に治安が崩壊し、フランクを再び戦いへ引き戻した。
タロカン地名
『ワカンダ・フォーエバー』に登場する海底王国。ヴィブラニウムを持つもう一つの隠れた超大国で、王ネイモアはク・クルカンとして崇められる。原作のアトランティスをメソアメリカ文明で再解釈した。
アベンジャーズ・コンパウンド地名
NY州北部のチーム本拠地(『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』以降)。『アベンジャーズ/エンドゲーム』で2014年サノスの艦砲射撃により跡形もなく消し飛んだ。
ジーン・グレイ校地名
旧フォックス版最終作『ダーク・フェニックス』のラストで、エグゼビアの学園が改名された名前。彼女の犠牲を刻む形でシリーズが幕を閉じた。
S.A.B.E.R.種族・組織
フューリーが宇宙に構えるステーション兼組織。『シークレット・インベージョン』『ザ・マーベルズ』の拠点で、S.W.O.R.D.の宇宙版後継にあたる。
関連: S.W.O.R.D.
ヤング・アベンジャーズ種族・組織
原作2005年発の若手チーム(ウィッカン、ハルクリング、ケイト、スタチュアら)。MCUでは該当世代が出揃いつつあり、『ザ・マーベルズ』ラストでカマラが招集を始めた。
X-ファクター種族・組織
原作では政府公認ミュータント・チームとして始まったブランド。『X-Men '97』S2ではヴァル・クーパー率いる部隊として登場し、最終話でX-MENと激突した。
エクスカリバー種族・組織
英国を拠点とする原作チーム。ナイトクローラーやキャプテン・ブリテンが所属し、魔術と次元ものに強いのが特色。
モーロックス種族・組織
外見ゆえ地上で暮らせないミュータントたちの地下共同体。原作の大虐殺事件「ミュータント・マサカー」の被害者側として、X-MEN史の痛点になっている。
関連: ミュータント・マサカー
トラックスーツ・マフィア種族・組織
『ホークアイ』の敵役、赤ジャージの犯罪組織。「Bro(ブロ)」を連発する軽さと、頂点にキングピンが座る格差が持ち味。
ソヴリン種族・組織
『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス』の金ピカ遺伝子改良種族。侮辱に異常に敏感で、女帝アイーシャは復讐兵器"アダム"を開発した——のちのアダム・ウォーロック。
デイリー・ビューグル種族・組織
スパイダーマンを叩き続ける名物メディア。J・ジョナ・ジェイムソンの怒号はライミ版からMCU(陰謀系ネット番組化)まで健在で、『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』の正体暴露の舞台となった。
ネルソン&マードック種族・組織
マットとフォギーの法律事務所。「金のない正しい依頼人ばかり受ける」街の弁護士事務所として、デアデビル物語の昼の顔を担う。
ヒーローズ・フォー・ハイヤー種族・組織
ルークとダニーの"金を取るヒーロー"稼業。原作の名物バディ看板で、ドラマ版ではまだ結成前の匂わせ止まり——ファンの悲願。
クランデスティンズ種族・組織
『ミズ・マーベル』の敵、次元帰還を目指す一族。カマラの曾祖母アイシャの因縁の相手で、印パ分離の歴史と物語が交差する。
AVTF種族・組織
『ボーン・アゲイン』でフィスク市長が創設した自警団対策タスクフォース。腐敗警官の集合体で、S2では市民弾圧の実行部隊と化した。市長権力の私兵化の象徴。
インテリジェンシア種族・組織
『シー・ハルク』の敵、ネット上の女性嫌悪コミュニティ。掲示板の憎悪が実行部隊化する現代型ヴィランとして描かれた。原作では悪の頭脳集団の名前。
EDITH物質・ガジェット
トニーがピーターに遺したARグラス。全スターク衛星網と武器を統べる後継者の証で、『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』でベックに騙し取られた。名前は"Even Dead, I'm The Hero"の頭文字。
カマラのバングル物質・ガジェット
曾祖母から伝わる腕輪。カマラの潜在能力(と遺伝子の変異)を起動した鍵で、『ザ・マーベルズ』では対の1本が事件の中心になった。
ブラッドストーン物質・ガジェット
怪物ハンター一族に伝わる聖遺物。『ウェアウルフ・バイ・ナイト』で当主の死後の争奪戦の的となった。怪物に触れると灼く性質を持つ。
センチネル物質・ガジェット
📖 コミック: トラスク社が開発した対ミュータント兵器ロボット。未来では人類ごと支配する『デイズ・オブ・フューチャーパスト』の悪夢を生んだ。
🎬 実写(MCU): 実写では『X-MEN:フューチャー&パスト』の新旧2形態が有名。アニメ『X-Men '97』ではジェノーシャ虐殺の実行兵器として最悪の形で"復権"した。
量子トンネル物質・ガジェット
ピム博士が開発した量子世界への出入口。『アベンジャーズ/エンドゲーム』の時間泥棒はこの技術(とスコットの生還実績)が理論的土台になった。
ゴブリン・グライダー物質・ガジェット
グリーン・ゴブリンの飛行兵器。パンプキン爆弾とセットで、ノーマン自身を貫いた因果応報の道具としても記憶される。
オーディンフォース能力・概念
全父オーディンに宿る絶大な神力。原作では王権と共に継承され、ソーが受け継いだ時期もある。定期的な"オーディンスリープ"を必要とする代償つき。
資格(ワージネス)能力・概念
ムジョルニアに刻まれた「値する者だけが持ち上げられる」呪。『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』のパーティ、『アベンジャーズ/エンドゲーム』のキャップ携挙、ジェーンの選定と、MCU屈指の"沸かせ装置"。
関連: ムジョルニア
シンビオート能力・概念
📖 コミック: 惑星クリンターに由来する共生生命体。宿主の力を増幅し、ヴェノム、カーネイジら"血統"を生む。創造神ヌルの設定で神話級に拡張された。
🎬 実写(MCU): 実写ではソニー版3部作の主役。『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』でMCU側にも欠片が残されており、回収が待たれている。
コーデックス能力・概念
『ヴェノム』シリーズの用語で、宿主とシンビオートの完全な融合の証。ヌルが解放の鍵として追い求めた。
デイウォーカー能力・概念
吸血鬼の力を持ちながら日光などの弱点を持たない存在。ブレイドの代名詞で、彼を狩人たらしめる特異体質。
フォトグラフィック・リフレックス能力・概念
見た動きを完全に再現する能力。タスクマスターとエコーが持ち、"戦闘のコピー"という発想の源泉。
スターブランド能力・概念
宇宙最強格の力の刻印。『X-Men '97』S2最終話でローグがセレスティアルから借り受けた力として映像化され、視聴者を驚かせた。原作ではニューユニバース由来の設定。
セレスチャル・マドンナ能力・概念
原作70年代の大河設定で、"宇宙の救世主を産む者"に選ばれた女性のこと。選ばれたのはマンティス——映画の天然キャラからは想像もつかない原作の顔。
デミウルジ能力・概念
ウィッカンが未来に到達するとされる魔術の神格。ヤング・アベンジャーズ関連の予言的設定で、ビリーの将来の重要性の根拠になっている。
スーパー・スクラル能力・概念
複数のヒーローの能力を併せ持つ強化スクラル。原作ではFF4人の力を持つクラートが有名。『シークレット・インベージョン』の最終決戦はこの技術の奪い合いだった。
関連: スクラル
リザレクション・プロトコル能力・概念
原作クラコア期の"ミュータント復活制度"。5人の能力者の連携で死者を蘇らせる。「死」の意味を変えたこの制度こそクラコア時代最大の発明であり火種。
関連: クラコア
MAXレーベル出版・購入
2001年開始の大人向けレーベル。『パニッシャーMAX』『エイリアス』など、暴力・性・言葉の制約を外した傑作群を生んだ。邦訳の多くが9/30電子停止対象という受難も。
ヴァリアント・カバー出版・購入
同じ号の表紙違い版。コレクター文化の華で、人気作家のヴァリアントは表紙だけで市場が動く。
ジャイアントサイズ出版・購入
通常より分厚い特大号の伝統。新生X-MENが誕生した『Giant-Size X-Men #1』(1975)はアメコミ史上最重要の1冊。
クラコア期出版・購入
2019〜2024年のX-MEN大改革時代。ミュータントが国家クラコアを建国し、死の克服、独自言語、政治劇まで描いた。『ハウス・オブ・X』から始まる現代の必修単元。
エイジ区分出版・購入
米コミック史の時代区分。ゴールデン(30s-50s)、シルバー(50s-70s/マーベル誕生期)、ブロンズ(70s-80s)、モダンと続く。「シルバーエイジの名作」のように使う。
コミックス・コード出版・購入
1954年から続いた業界の自主検閲制度。ホラーや薬物描写を縛ったが、スパイダーマンの薬物啓発回(1971)が風穴を開け、2011年に完全消滅した。
邦訳事情出版・購入
日本語版はヴィレッジブックス撤退後、ShoProが担ってきたが2026年3月末で契約終了。電子版は2026/9/30に全ストア配信停止となり、紙の在庫のみが残る——当サイトのコミックDBはこの状況を追跡している。
リキャストMCU用語
同じ役の俳優交代。ローディ(ハワード→チードル)、バナー(ノートン→ラファロ)が二大例。逆に"別役での再登用"(ジョナ・ジェイムソン続投やRDJのドゥーム)はマルチバース時代の新芸。
スペシャル・プレゼンテーションMCU用語
1時間前後の単発特番枠。『ウェアウルフ・バイ・ナイト』『ホリデー・スペシャル』で始まり、『ワン・ラスト・キル』は初の18+として枠の幅を広げた。
ケヴィン・ファイギMCU用語
マーベル・スタジオ社長にしてMCUの総設計者。2008年からの全作品を統括するプロデューサーで、「ファイギの計画」はファンの合言葉。
単独OKMCU用語
当サイト独自のバッジ。予習なしで観られる作品(公式Spotlight該当+運営者裁定のstandalone)に付けている。裁定基準はmcu.jsonのmeta.notesに記録。
スパイダーマン権利問題MCU用語
スパイダーマン映画化権はソニーが保有し、MCU出演は両社の提携によるもの。決裂騒動(2019)を乗り越えた現在も、ソニー単独のSSUとMCUが並走する複雑な体制が続く。
キャノン(正史)MCU用語
"公式の歴史として有効"という意味のファン用語。ネトフリ・ドラマ群は長年グレーだったが、『ボーン・アゲイン』の直接続編化で正史入りがほぼ確定した。
アンカー・ビーイングMCU用語
『デッドプール&ウルヴァリン』でTVAが語った概念。世界の存続を支える"錨"となる存在で、アース10005のアンカーはローガン——彼の死が世界の消滅を招くという理屈で物語が動いた。
マーベル・ワンショットMCU用語
かつてBD特典として作られた公式短編映画群。『エージェント・カーター』単独ドラマ化の呼び水になった『ペギー・カーターの活躍』などがある。出版用語の"ワンショット"とは別物。
ロジャース:ザ・ミュージカルMCU用語
『ホークアイ』劇中でブロードウェイ上演されていたキャップ人生のミュージカル。史実(?)との違いにクリントが渋面を作る名ネタで、後に現実のディズニーパークでも上演された。
ラグナロク(概念)世界観
北欧神話由来の"アスガルドの黄昏"=終末の予言。映画『マイティ・ソー バトルロイヤル』(原題はThor: Ragnarok)では、予言を止めるのではなく"あえて起こす"逆転の使い方をされた。
マルチバース戦争世界観
"在り続ける者"が語った、かつて変異体カーン同士が起こした全次元戦争。勝者が神聖時間軸による一元管理を敷いた——『ロキ』の世界観の前提となる伝説。
クイーンズ地名
NY東部の区。ピーター・パーカーの地元として原作から一貫しており、「クイーンズの気のいい兄ちゃん」であることがスパイダーマンの本質を規定している。
アッティラン地名
原作インヒューマンズの隠れ都市。月面に移った時期もある。実写では単発ドラマ(2017・黒歴史扱い)に登場したのみで、MCU本流での再構築が待たれる。
トンスベルグ地名
ノルウェーの古都。『キャプテン・アメリカ/ザ・ファースト・アベンジャー』でレッドスカルがキューブを奪った村であり、後のニュー・アスガルドの建設地——MCUの始点と再生の地が同じ場所という美しい円環。
オムニポテンス・シティ地名
『ソー:ラブ&サンダー』に登場した全宇宙の神々の集会都市。黄金の円形劇場にゼウスが君臨し、神々の怠慢がゴアの怒りを裏書きした。
チタウリ種族・組織
『アベンジャーズ』でNYに攻め込んだ生体兵器的な異星軍団。サノスがロキに貸し与えた。ニューヨーク決戦="インシデント"の実行部隊として、MCU市民の集合的トラウマになっている。
関連: ブラック・オーダー
ブラック・オーダー種族・組織
サノス子飼いの精鋭四人衆(エボニー・マウ、プロキシマ・ミッドナイトら)。『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』で各地のストーン強奪を担った。原作ではヒックマン期『インフィニティ』出身の比較的新しい設定。
関連: インフィニティ・ストーン
ダークエルフ種族・組織
宇宙誕生以前の闇に生きた種族。『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』でマレキスが率い、エーテルによる世界の暗転を狙った。
ハウリング・コマンドーズ種族・組織
キャップとバッキーが率いた戦時の精鋭部隊。原作では"フューリー軍曹"の部隊名で、フューリーの原点でもある。『エージェント・カーター』にも登場。
アコライツ種族・組織
マグニートーを救世主と崇める信奉者集団。『X-Men '97』ではマグニートーの遺志を巡る動きの中心となった。
フレンズ・オブ・ヒューマニティ種族・組織
ミュータント排斥を掲げる市民団体。指導者グレイドン・クリードは『X-Men '97』シーズン2で大統領に当選——ヘイトが制度になる恐怖を体現する。
関連: X-ファクター
ディフェンダーズ(コミック版)種族・組織
実写の4人組とは別物の、原作の"非チーム"。ドクター・ストレンジ、ハルク、ネイモア、シルバーサーファーら一匹狼の寄り合いで、ヴァルキリーの古巣でもある。
関連: ディフェンダーズ・サーガ
レイブンクロフト種族・組織
原作の精神疾患系ヴィラン収容施設。アーカムのマーベル版と言われる。カーネイジ絡みの物語の常連舞台。
テン・リングス(武器)物質・ガジェット
ウェンウーが千年振るった10本の腕輪型兵器。組織名の由来でもある。原作マンダリンの"指輪"とは形状も出自も別物で、『シャン・チー』ラストで謎の信号を放ち始めた——未回収の最重要伏線。
B.A.R.F.物質・ガジェット
ホログラムで記憶を再構成するスターク社の技術。『シビル・ウォー』でトニーが発表し、開発者ベックが『スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム』で幻術兵器に転用した。名前の酷さも劇中公認。
メビウスのジェットスキー物質・ガジェット
『ロキ』でメビウスが夢見続ける乗り物。「いつか乗る」が彼の人間性の象徴として引っ張られ、シーズン2でついに悲願達成——ファンが泣いた小道具の代表格。
関連: TVA
魔女の道能力・概念
『アガサ・オール・アロング』の中心概念。試練の館を越えた者に望みを与えるという伝説の道——の正体は、ビリーの魔力が"皆が信じた歌"を実体化したものだった。
関連: ケイオス・マジック
エターニティ能力・概念
宇宙そのものを人格化した抽象存在。『ソー:ラブ&サンダー』では"最初に辿り着いた者の願いを叶える"存在として描かれ、ゴアは復讐ではなく娘の再生を願った。
エマージェンス能力・概念
『エターナルズ』の核心。セレスティアルは知的生命の集まる惑星を苗床に誕生し、その瞬間、母星は砕ける——地球のティアマットをエターナルズが凍結させた。
関連: セレスティアルズ
ジャック・カービー出版・購入
"キング"と呼ばれる共同創造者。FF、ソー、ハルク、キャップ(共作)、セレスティアルズまで、マーベル世界の骨格の大半は彼の鉛筆から生まれた。宇宙的ビジュアルの祖。
関連: マーベル・メソッド
スティーブ・ディッコ出版・購入
スパイダーマンとドクター・ストレンジの共同創造者。等身大の悩めるヒーロー像とサイケデリックな魔術世界という、両極の発明を一人で成した寡黙の巨人。
関連: マーベル・メソッド
プロジェクト・インサイトMCU用語
『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』の陰謀の核。3隻の新型ヘリキャリアで"脅威を先制排除"する計画で、正体はヒドラによる大量粛清システムだった。
関連: ヒドラS.H.I.E.L.D.
インフィニティ・サーガMCU用語
フェーズ1〜3(2008-2019)の総称。『アイアンマン』から『アベンジャーズ/エンドゲーム』までの23作品で、サノスとストーンを巡る11年の大河を指す。
マルチバース・サーガMCU用語
フェーズ4〜6(2021-2027予定)の総称。多元宇宙の解放から『アベンジャーズ/シークレット・ウォーズ』までを束ねる現行の大河。当初の敵カーンからドゥームへ主軸が差し替えられた経緯も含めて歴史になりつつある。
マーベル・テレビジョンMCU用語
2024年に復活したドラマ部門ブランド。『ボーン・アゲイン』『アイアンハート』などを担い、"全部観なくても大丈夫"な作品作りへ舵を切った——当サイトの単独OKバッジとも相性の良い方針転換。
関連: 単独OK
マーベル・アニメーションMCU用語
アニメ作品群のブランド。『X-Men '97』『ホワット・イフ』『あなたの親愛なる隣人スパイダーマン』などを制作し、実写と並ぶ第3の柱に成長した。
K.E.V.I.N.MCU用語
『シー・ハルク』最終話に登場した"マーベル作品の結末を決めるAI"。名前の元ネタは言うまでもなくケヴィン・ファイギ本人で、第4の壁破壊の頂点として語り草。
シャワルマMCU用語
『アベンジャーズ』ポストクレジットで6人が無言で食べていた中東料理。この1シーンで全米のシャワルマ店の売上が跳ねたという、クレジットシーン文化を象徴する伝説。
関連: ポストクレジット・シーン
シークレット・ウォーズ(1984)原作イベント
全能の観察者ビヨンダーがヒーローとヴィランを惑星バトルワールドに攫い戦わせた、マーベル初の全社クロスオーバー。スパイダーマンの黒スーツ(後のヴェノム)はここで生まれた。邦訳2冊は9/30電子停止対象。
シークレット・ウォーズ(2015)原作イベント
全マルチバース崩壊の果て、ドゥームが残骸から世界を作り直し神皇帝として君臨した現代最大級のイベント。『アベンジャーズ/シークレット・ウォーズ』(2027)の元ネタ最有力で、当サイト最重要の予習項目。9/30電子停止対象。
インフィニティ・ガントレット(事件)原作イベント
1991年、6つのストーンを完成させたサノスが指を鳴らし宇宙の半分を消した事件。映画2部作の原典で、ネビュラがガントレットを奪う大金星も原作ならでは。邦訳は在庫あり区分。
シビル・ウォー(事件)原作イベント
2006年、超人登録法を巡りアイアンマン派とキャップ派が全面戦争した事件。スパイダーマンの正体公開、キャップの投降と暗殺へと続く現代マーベルの分水嶺。映画とは開戦理由も結末も大きく異なる。
ハウス・オブ・M原作イベント
2005年、壊れたワンダが現実を"ミュータントが支配する世界"に書き換え、元に戻す際の一言「もうミュータントはいらない」で全世界のミュータントをほぼ絶滅させた事件。『ワンダヴィジョン』の遠い原型。9/30電子停止対象。
デス・オブ・キャプテン・アメリカ原作イベント
シビル・ウォー投降直後、裁判所の階段でスティーブが狙撃され死亡した2007年の事件。黒幕はレッドスカル、引き金を引かされたのは洗脳されたシャロン。バッキーによる盾の継承へ続く。9/30電子停止対象。
関連: シビル・ウォー(事件)
ダークレイン原作イベント
2008-2010年、ノーマン・オズボーンが国家安全保障の頂点に立った"悪の政権"時代。ダークアベンジャーズの偽装、カバルの暗躍など、ヒーローが社会から締め出される異色の時代設定。9/30電子停止対象多数。
シージ原作イベント
ダークレインの終幕。オズボーンがアスガルドに総攻撃を仕掛け、セントリー=ヴォイドが完全解放される。『サンダーボルツ*』の遥かに重い原型がここにある。9/30電子停止対象。
アベンジャーズVS.X-MEN原作イベント
2012年、フェニックス・フォースの帰還を巡り二大チームが全面衝突。フェニックスの力を得たサイクロップスが師エグゼビアを手にかける結末は、以後10年のX-MEN像を規定した。9/30電子停止対象。
関連: フェニックス・フォース
プラネット・ハルク(事件)原作イベント
2006年、危険視されたハルクがイルミナティに宇宙へ追放され、闘技惑星サカールで奴隷剣闘士から王へ成り上がった叙事詩。『マイティ・ソー バトルロイヤル』の元ネタ。9/30電子停止対象。
ワールド・ウォー・ハルク原作イベント
プラネット・ハルクの直後、妻と民を失った(と信じた)ハルクが復讐のため地球へ帰還しNYを制圧した事件。「追放を決めた者たちへの裁判」という構図が痛烈。9/30電子停止対象。
関連: プラネット・ハルク(事件)
アナイアレーション原作イベント
2006年、ネガティブ・ゾーンからの大侵攻で宇宙勢力が壊滅した宇宙大戦。ノヴァ軍団は全滅し、生き残りのリチャード・ライダーが覚醒。現代版ガーディアンズ誕生の母体となった宇宙サーガの起点。
ウォー・オブ・キングス原作イベント
クリー、スクラル、シーアーら宇宙帝国の王権戦争(2009)。ブラックボルトとヴァルカンの激突で時空に亀裂が入る。宇宙サーガ中期の頂点で、"宇宙マーベル"の政治劇の面白さが詰まっている。
ダーク・フェニックス・サーガ原作イベント
1980年、フェニックスと化したジーンが堕落し、星ひとつを滅ぼした末に月面で自死を選んだ悲劇。アメコミ史上最も有名なストーリーで、映画は2度挑んで2度苦戦した"聖域"。9/30電子停止対象。
関連: フェニックス・フォース
デイズ・オブ・フューチャーパスト(事件)原作イベント
1981年、センチネルが支配する未来からキティの意識が過去へ送られ歴史改変を図る古典。わずか2話で時間SFの型を完成させ、映画版(2014)の原作となった。9/30電子停止対象。
関連: センチネル
ミュータント・マサカー原作イベント
1986年、傭兵集団マローダーズが地下のモーロックスを大量虐殺した事件。X-MEN史の残酷さの象徴で、ガンビットの過去の罪(道案内)にも繋がる。
関連: モーロックス
エイジ・オブ・アポカリプス原作イベント
1995年、過去改変でエグゼビアが死んだ世界線をまるごと描いた大型IF。アポカリプスが支配する暗黒世界で全誌のタイトルが差し替わる前代未聞の企画だった。
関連: マルチバース
オンスロート原作イベント
1996年、エグゼビアの抑圧された闇とマグニートーの精神が融合して生まれた怪物の事件。アベンジャーズとFFが"全滅"する結末は当時の業界事情(ヒーローズ・リボーン)込みで語り草。『X-Men '97』S3の本命候補と目される。
関連: アコライツ
ハウス・オブ・X(事件)原作イベント
2019年、ミュータントが国家クラコアを建国し、死すら克服した大転換。「人類は敵ではなく、ただの遅れた隣人」という視点の反転で、X-MENというジャンルを再発明した現代の必修イベント。
スパイダーバース(事件)原作イベント
2014年、全次元のスパイダーマンを狩る一族モーラン家に対し、多元宇宙のスパイダー軍団が結集した祭典。アニメ映画『スパイダーマン:スパイダーバース』の源流。9/30電子停止対象。
関連: マルチバース
クローン・サーガ原作イベント
90年代、ピーターのクローン=ベン・ライリーを巡って泥沼化した長期連載。「本物はどっちだ」が2年以上続き、商業的思惑で延命された失敗例としても、ベン人気の源泉としても語られる。
関連: レトコン
キング・イン・ブラック(事件)原作イベント
2021年、シンビオートの創造神ヌルが軍団を率いて地球に降臨した事件。ヴェノム神話の頂点で、エディが"キャプテン・ユニバース"級に達する結末まで含めて壮大。邦訳は在庫あり区分。
GRC種族・組織
ブリップ後の世界復興を担った国際機関(世界復帰評議会)。帰還者優先の政策が難民問題を生み、フラッグ・スマッシャーズの反乱を招いた——『ファルコン&ウィンター・ソルジャー』の社会背景。
関連: ブリップフラッグ・スマッシャーズ
ハンマー・インダストリーズ種族・組織
ジャスティン・ハマー率いるスターク社の三流ライバル企業。『アイアンマン2』でヴァンコに武器開発を任せて自滅した。安い模倣品の代名詞。
フューリーのポケベル物質・ガジェット
キャロルが渡した改造ポケベル。『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』ラストでフューリーが塵になりながら起動した"最後の通信"で、宇宙最強への直通ホットライン。
関連: ポストクレジット・シーン
ミューア島地名
スコットランド沖のミュータント研究施設。モイラ・マクタガートの拠点として原作X-MENの重要な舞台であり続けた。
クリス・クレアモント出版・購入
1975年から16年間X-MENを書き続けた"X-MENの父"。ダーク・フェニックス、DOFP、日本編と代表作の大半は彼の筆。キャラの内面独白スタイルはアメコミの文体そのものを変えた。
ジム・スターリン出版・購入
サノスの生みの親にして宇宙サーガの父。『インフィニティ・ガントレット』ほか、死と虚無を哲学するスケールの大きな作風で"コズミック・マーベル"を確立した。
スピリット・オブ・ベンジェンス能力・概念
ゴーストライダーの力の正体である"復讐の精霊"。堕天使ザラソス由来とされ、世界各地・各時代に宿主が存在する。ロビー・レイエス(『エージェント・オブ・シールド』)もその一人。
関連: ダークホールド
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