📖 コミックでは
天才科学者と緑の怪物、ジキルとハイドの現代版。原作のハルクは知性の低い暴走体から、賢いハルク、灰色のジョー・フィクシット、近作のホラー的な『イモータル・ハルク』まで人格と姿を何度も変えてきました。惑星に追放されて剣闘士の王になる『プラネット・ハルク』、地球への復讐戦『ワールド・ウォー・ハルク』は映像化にも影響した代表作。バナーとハルクの関係は「病か、共生か」というテーマとして今も更新され続けています。
🎬 実写では
エリック・バナ版 演: エリック・バナ 2003
アン・リー監督『ハルク』。コミックのコマ割りを模した実験的な画面と、父子の心理劇に振り切った異色作。興行的には振るわず1作で終了しましたが、再評価の声もあります。
エドワード・ノートン版 演: エドワード・ノートン 2008
MCU第2作『インクレディブル・ハルク』。逃亡者ものとして再構築されましたが、ノートンは1作で降板。ただし本作のブロンスキー、ロス将軍、スターンズは後年のMCUで次々回収されました。
マーク・ラファロ版 演: マーク・ラファロ 2012-現在
『アベンジャーズ』から現行まで。ラファロの柔らかいバナー像はチームの人気者となり、『エンドゲーム』で両者を統合した"スマート・ハルク"へ。『シー・ハルク』では従妹の師匠、『ブランド・ニュー・デイ』にも出演と現役です。
登場作品と活躍
🎬 実写(公開順)
ハルク(2003)主演
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バナ版。父子の心理劇に振り切ったアン・リーの異色作。巨大プードル戦は語り草。
インクレディブル・ハルク主演
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ノートン版。逃亡生活からアボミネーションとのハーレム決戦まで。
アベンジャーズ主演格
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ラファロ版初登場。「俺はいつも怒っている」からの変身、ロキ叩きつけまで、ハルク人気を一夜で再興した。
アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン主要
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ワンダの精神攻撃で暴走しハルクバスターと市街戦。ラストで自ら機を駆り失踪する。
マイティ・ソー バトルロイヤル主演格
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2年間ハルクのままサカールの闘技場王者に。ソーとの漫才的共闘で新境地を開いた。
アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー主要
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開幕でサノスに完敗して以降、ハルクが出てこなくなる"出社拒否"。バナーはハルクバスターで戦った。
アベンジャーズ/エンドゲーム主要
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両者を統合したスマート・ハルクとして復活の指パッチンを担い、右腕に後遺症を負った。
シー・ハルク:ザ・アトーニー主要
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従妹ジェンの師匠役。息子スカーの存在という爆弾をさらりと投下した。
スパイダーマン:ブランド・ニュー・デイ客演
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大学の研究者バナーとしてピーターに協力し、終盤はハルクとして共闘。学生服のままのハルク運搬シーンが話題に。
📖 コミック
未邦訳Incredible Hulk #1(1962)初登場
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初版のハルクは緑ではなく灰色だった、は定番トリビア。
店頭在庫のみハルク:グレイ主演
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ブルースとベティの原点を描く『グレイ』。ゼック&サーレのカラーシリーズ。
9/30消滅プラネット・ハルク:天の巻主演
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惑星サカールで奴隷剣闘士から王へ成り上がる『プラネット・ハルク』天の巻。『ラグナロク』の元ネタ。9/30電子停止対象。
9/30消滅プラネット・ハルク:地の巻主演
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同・地の巻。王となったハルクを待つ結末と、地球への怒りの帰還前夜。9/30電子停止対象。
9/30消滅ワールド・ウォー・ハルク主演
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復讐のNY侵攻『ワールド・ウォー・ハルク』。ヒーロー総出でも止まらない怒りの頂点。9/30電子停止対象。
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