📖 コミックでは
スパイダーマン最大の宿敵。グウェン・ステイシーの死(1973)はアメコミ史の転換点で、「ヒーローは恋人を守れないことがある」を初めて突きつけました。正体がピーターの親友ハリーの父である、という私的な近さが憎悪を何重にも歪ませます。ダークレイン期には米国の実権を握るなど、原作での"格"はスパイダーマンの枠を超えています。
🎬 実写では
ウィレム・デフォー版 演: ウィレム・デフォー 2002 / スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021)
初代にして決定版。鏡の前で人格が割れる演技は伝説で、スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホームでは20年ぶりの再演でさらに恐ろしくなって帰ってきました。
デイン・デハーン版 演: デイン・デハーン 2014
『アメイジング2』のハリー版ゴブリン。グウェンの悲劇の実行者を務めました。
アニメでは
『フレンドリー・ネイバーフッド』のノーマンは"ピーターの師匠"という最も不穏な配置。いつ牙を剥くかがシリーズの時限爆弾です。
登場作品と活躍
🎬 実写(公開順)
スパイダーマン(2002)メインヴィラン
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鏡の前で人格が割れるデフォーの怪演。MJを人質にした橋の二択でピーターを試し、自らのグライダーに貫かれて死んだ——「ハリーには言うな」。
スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホームメインヴィラン
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20年ぶりの再演で"治る前"の姿から再暴走。メイおばさんを手にかけ、ピーターを殺意の淵まで追い込んだ。最後は治療され、涙のうちに元の世界へ。
📖 コミック
未邦訳Amazing Spider-Man #14(1964)初登場
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正体不明の怪人として登場し、"ノーマンの仮面"の物語が始まる。
未邦訳The Night Gwen Stacy Died(1973)実行者
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グウェンを橋から落とし、アメコミの無邪気な時代を終わらせた歴史的事件。ゴブリン自身もこの直後に一度"死ぬ"。
9/30消滅ニューアベンジャーズ:ダークレイン主演
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ノーマンが米国の安全保障を掌握する『ダークレイン』期。ヒーローよりヴィランが上手く社会を動かす皮肉の頂点。9/30電子停止対象。
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